
つながりCaféLAZO マリッジアドバイザーの矢野嘉子です。
タイトルに共感した貴方、実はこの心境に至るまでは険しい道のりだったんでしょうね…
結婚したい! → 相手が居ない… → いろいろな婚活試みたけどやっば無理 → でも結婚はしたい! → やっぱり結婚相談所も考えるべき? → でも何で私が… → でももうこれしかないし、ちょっと説明だけでも聞きに行こうかな…
ザッとこんな感じですか?
実は今、結婚相談所に20代で説明を聞きに来る人、登録する人がドンドン増えてるんですよ。
若ければ何でもいいってわけではないのですが、やはり年齢は女性の一番の武器☝
30代、特に34才以上の女性、迷ってるうちに手遅れになってきてしまう人、かなり出てきます。
それは時が経てば経つほど、狭い範囲の男性から選ばれないといけないってこと。
選ぶんじゃないんです、選ばれるんです。
自分では結婚相手を選ぶつもりでいるかもしれませんが、結局結婚したい女性は、男性に選ばれないと結婚はできないということに気付いてない人が多いように思われます。
相談所に入ったからって皆が皆、結婚できるとは限りませんし、ここでまたダブルに疲れ果ててしまう人もたくさん居ると思います。
結婚を人生計画に持ちながら、かなり努力しないと結婚できずに終わってしまう年齢が、34才以上の女性です
。
相談所に行くにも心して行かないと、行く相談所によってはお商売の商品にされてしまう…
なぜ34才なのかというと、年齢にもよりますが、男性の年収350万円、女性は躊躇しませんか?
それと同じで男性に躊躇されるのが女性の年齢が34才以上なんです。
これも相談所での出会いって事で、偶然の運命的な出会いや、中身を知って惹かれ合う出会いなどはそれには入らないと思いますが…
でも時間限定でお相手を探そうと思ったら、”結婚したい男性”が居る、結婚相談所はやはり近道なんです。
だって自分で探す事、出来ないんでしょう?
そうそう女子力なんかがある女性は、すぐに彼ができたり結婚したり、離婚しても何度も結婚する人が居ますよね。
別にその人が特別に素晴らしい人間性をら持ってたわけではないのですが、異性をものにする力はあったんですよ
。
そして相談所でも素直で謙虚に努力して、感謝のできる人、そういう人はご縁が繋がりやすいですね。
私は、その力を身につけるのが、婚活の意義だと思っています。
こういうことをを最低限の基礎知識だと思って、相談所の扉を叩いてください。
当社は登録会員数No.1の日本結婚相談所連盟(※)加盟相談所です。
(※2019年1月 日本マーケティング機構調べ)